賽は投げられた

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賽は投げられた

自閉症グレーの長男とまだ赤ちゃんの次男を抱えたすったもんだの日々を綴ります。

幼稚園の面接&結果

幼稚園選びからの続きになります。

risiko.hatenablog.com

今回は、ドキドキっ出産と被るかも!?と、違う意味でも緊張した幼稚園の面接の話を書きたいと思います。


次男の出産が残り一カ月を切り、お世話になる予定のダンナのお母さんへ荷物をモロモロ運び終わって、一息ついていた時でした。

3週間早く陣痛が・・!?

37週目なので、正常な範囲ですが、予定より早くてびっくり。


しかも、おととい検診があって、「うーん、今、2500ぐらいかな。まだまだだねー」なんて先生にも言われていたので、すっかり気が抜いていたのでなおびっくり。


結局、次男は3週間早く生まれてきてくれたおかげで、面接の時に陣痛かも!?という事態は避けられました。


ただ、産後間もない体力0の状態。
しかも、次男NICUに入院して、バタバタした日々。

頭が朦朧としていました。


前日から家に戻り、面接を受けるための番号札が朝7時に配られるということでゲットし、大雨が降る中、りょたとともに行きました。



雨が降っているためなのかホールで待機組の親子が何組もいて、いくつかテーブルがあり絵本がありました。
また、滑り台もあり、先生方もそうでで子供たちを見ていました。


絵本を大人しく読む子。滑り台を滑る子。終始、泣いている子。


様々な子がいる中で、りょたは幼稚園に興味深々。


引き戸の開け閉めが好きなりょたは、ドアを占めたがりましたが、「先生がするものだよ」と諭し、絵本に興味をうつさせました。

幸い大好きな電車の本がありましたが、りょたの好みの在来線ではなく新幹線の本。

3分と持たずうろちょろ。

滑り台に近づきましたが、長い列ができていて、待つのが億劫になったのかふらふら。


一つ飛び出す仕掛け絵本があったので、それに食いついてくれましたが、数回読むと飽きてぐずぐずしだしました。


歌を歌ったり、手遊びしたり、椅子に座ったり、まぁともかくじっと座っているなんて無理でした。


早く~早く順番になって~~~とりょたを抱きかかえながら思っていると、ついに順番に!


別室に入ると園長先生が一人おられました。


「こんにちは」と声をかけられ、ニコっと笑うりょた。


「おなまえを教えてください」

「何歳ですか?」

と質問をされても、りょたはニコニコするだけ。


「まだ難しそうですか?」と聞かれたので、「はい」と正直に答えました。


その時のりょたは、名前も年も言えてはいませんでした。


園長先生は、そうですかと笑顔で何か書いていました。


すると、ペン大好きりょたがすすと近づきました。

「椅子に座ろう」と言っても聞く耳持たず。

ついには、椅子を園長先生の机にピタッと寄せて座りだしました。


そうくるか!いや、確かに座っているけどさ!!


もとに戻そうとする私を園長先生は「このままでいいですよ」と言ってくださり、早くも胃が痛い状態に。


結局、そのままの状態で、面接を続けました。


ペンに触ろうと手を伸ばしたりょたですが、先生が「これは先生のだよ」と笑顔で諭すと、先生が書くものをじっとみて手を出していませんでした・・・と、思います(正直、答えるのに必死で覚えていませんです・・)


いくつかの質問をされ、その中に「今までお子さんを見てきて、発達に心配なことがありますか?」と聞かれたので、療育に通っていることを話しました。

園長先生はキョトンとした顔をされて、「ああ、そうなんですね」とさらっと言われ、深く話を聞かれることはなかったです。


ええ!?それだけ!?

大丈夫!?

療育通っているとやっぱり印象悪かったのかな・・・・


終始、ドキドキしっぱなしでした。


後で気づいたのですが、恐らく園長先生は発達障害と身構えず、他の子と同じように受け入れますよと思っていたんじゃないかなと思います。

これは、保護者説明会で思ったことです。
保護者説明会もやらかしエピソードがあるので別途、書きますね。


話を戻して、いくつかの質問をされ、その後、りょたと分離。

りょたは様子を見るために先生たちのお部屋へ。
私は、別室に行き、質問票を書きました。


質問票の中には、この幼稚園を選んだ理由もあり、狭いスペースにこれでもか!というほど書きました。もともと、出産と被ったらお手紙をと思っていたので、下書きっぽいものを事前に書いていたので。


書き終わってしばし待ったのち、りょたが先生に連れられてやってきました。


楽しかったようで笑顔のりょた。


それを見てほっとして帰りました。


帰られないとごねたのは想定範囲内です。はい。



午後に結果がでるということで、母にりょたを迎えにきてもらい、一人で結果を見に行きました。


なんですかね。
高校受験の結果発表の日を思い出しました。


ドキドキして心配で、不安なあの気持ち。


そういや、あの日も一人で見に行ったっけ。



幼稚園の園舎に紙が張り出されていました。


ほぼ連番だったので、りょたの数字が飛ばされていないかドキドキ。


無事にありました。

何度も何度も見返してほっとをしました。


その後、入園金を納めて、書類もろもろと絵本を園長先生から受け取りました。


「お子さんと読んでください」と渡された本は、幼稚園生活が書かれたものでした。

これはのちにりょたが好きな本になり、何度も何度も読みました。


「ありがとうございます。これからよろしくお願いします」


深々と頭を下げました。


急いでお母さんと父とダンナにメール。

よかったねと言ってもらました。



苦しかった幼稚園探しから始まって、無事、入園できたことで大きな荷物が一つ下せました。








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